CONCEPT
継続して利用できる費用対効果の合う営業代行サービス
「費用をかけたけど成果が出なかった」とならないように私たちもリスクを取ります
SERVICE
新規リードの獲得とアポイント/商談の獲得までを目的とした営業代行
インバウンド/アウトバウンド/ナーチャリング、あらゆる活動を成果報酬でご支援
リード獲得
アポイント/商談設定
商談対応/受注※
※商談対応/受注を希望される場合は販売パートナー（代理店）としてご支援となります。
PROBLEMS
ご利用企業様からいただく主なご相談内容
営業のリソースが足りない/採用や育成が追いつかない
とにかく新規の商談の数が不足している
ターゲットとする大手企業からの商談の数が少ない
所有している休眠リードから商談をつくりたいが効率が悪い
営業代行会社を利用したが費用対効果が合わなかった
自社のインサイドセールス以外の商談獲得チャネルが欲しい
SOLUTION
初期費用/固定費用0円・"完全"成果報酬で営業を代行
要望に合わせて経験豊富なインサイドセールスチームをスピーディにご提供
独自の専門トレーニングを受け、複数のプロジェクトの経験を通じて得たノウハウを持つプロのインサイドセールス※セールスドライブ社員 がご支援
初期費用・固定費用は0円。セールスドライブのノウハウである営業戦略、トークスクリプトやターゲット企業の選定・リストアップも無料で実施
お客様のサービス・ターゲット・課題に合わせて成果地点と報酬額を決定するため、費用対効果に事前にご納得いただいたうえでご利用が可能
営業活動で得た顧客の声等のフィードバックを通じて事業開発に貢献。成果報酬型だからこそ、成果の向上に向けて伴走
CUSTOMERS/CASE
SaaS/コンサルティング/受託・アウトソーシングなどの事業を行うスタートアップや成長企業を中心に50プロジェクト以上のご支援実績 ※2024年2月時点
インバウンドセールスだけでは接点が持てなかった企業との取引が計画的に増えました
当社の既存取引先で満足度が高く、成約単価の高い業種の企業の開拓を加速させるべく、アウトバウンドセールスを導入しました。当初は2社にお願いしていましたが、2か月目からは、セールスドライブ社と二人三脚で進めていき、コンスタントに成約を獲得することができました。
セールスドライブ社が獲得した商談は、他社と比較して、事前の情報が十分にヒアリングできており、商談相手の温度感も高いため、当社の営業からも好評でした。
セールスドライブ社では、プロジェクトを通じて、ターゲットとトークスクリプトなどアプローチ方法を細かく設計し、改善していただきました。そのうえで、当社の営業と連携して素早くPDCAを行ったことが商談の質を高めていくことにつながったのだと考えています。
アウトバウンドセールスで成果をあげていくためには、商談の結果を踏まえてスピーディに改善していく体制が必要であり、セールスドライブ社にご用意いただけたことに非常に満足しています。
株式会社リフカム
執行役員CRO 小山剛史 様
企業概要
リファラル採用支援SaaS「Refcome」とコンサルティングサービスを提供
PHILOSOPHY
オンライン時代の新規営業のベストプラクティスを生み出し続ける
新型コロナウイルスにより、営業活動においてもオンライン化が一気に進んだことで、お客様が受け取るメールや電話の数は大きく増加しています。
そして、多くの担当者様は、営業からの説明を受ける前に、あるいはサービスに問い合わせる前にWebサイトやセミナー、SNS、クチコミなどを通じて情報を手に入れ、比較検討をしています。
このような外部環境の変化に伴い、数年前のように突然のお電話からアポイント/ご提案の機会をいただくことが難しくなってきていることを実感しています。
ただ、その一方で、本質的な営業の価値が問われ、営業活動によって競合他社との差別化を行いやすくなっているとも感じております。
お客様にとって価値の高い営業とは、顧客企業の業績向上に貢献する本質的なソリューションを提示することはもちろんですが、オンラインの時代に合わせた関係構築の方法など営業プロセスも重要であると考えております。
セールスドライブは、オンラインが主流となるこれからの時代に合った、営業プロセスと営業代行サービスを再構築いたします。
そのために、私たちもリスクを背負い、チャレンジしていきます。
このような、強い想いをもってご支援を行います。
セールスドライブ株式会社
代表取締役 CEO
田中 和洋
月額費用
成果報酬額
STEP
事前の準備などは一切不要、最短5営業日でアプローチを開始いたします
1.ヒアリング・提案
ヒアリング後にご支援可否、成果報酬単価などについてご提案
2.契約
提案内容および業務に必要な事項に合意いただき、契約を締結
3.調査・分析・実行
両社にてターゲットリスト、スクリプトなどを決定、専任チームがアプローチを開始
4.本格稼働
結果を分析、改善して本格稼働へ移行
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